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9月18日に中国全土で1分間のサイレンを 著名人らが提案

(「人民網日本語版」2002年9月16日)

 遼寧918戦争研究会の張一波会長によると、全国人民代表大会(全人代)代表、政治協商会議委員、中国工程院院士(アカデミー会員)など各界の著名人や知識人187人がこのほど、9・18事変(満州事変)を忘れないようにするため、9月18日当日に全国規模の活動を行うことを提案し、「国家の恥を忘れないよう、現代人に警告することを目的に、当日は中国全土で1分間サイレンを鳴らしてはどうか」と呼びかけた。

 張会長は数十年に渡り、日本による中国侵略についての研究を続けている。張会長は「9月18日は抗日戦争の始まり。抗日戦争を14年間とした場合、死傷者は軍人と民衆合わせて4千万人、経済損失は1兆ドルに上る。中国ではこれまで9・18事変に関しては、国民全員が参加する全国規模の記念イベントは行われたことがなかった。イスラエルでは1948年のデイル・ヤシンの虐殺を忘れないために、毎年4月9日サイレンが鳴り響き、すべての歩行者と自動車が停まり黙祷が行われる。バスの乗客、店員、買い物客のすべての人が起立し哀悼の意を捧げる」と語った。

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