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自由チベット協議会 「12.8声明文」

(國民新聞 平成13年12月25日号)

中共とビンラディンの「テロリスト密約」を中国民主化運動の指導者、魏京生氏がインターネット上で暴いている。

ビンラディンは、中共に軍事支配されている新彊ウイグル自治区の独立運動家たちに、アフガンで軍事訓練を施していたが、中共とビンラディンは1999年に秘密協定を締結した。

ビンラディンは支援を受ける見返りとして、軍事教練を受けた活動家たちの名簿の一部を中共政府に提出した。

中共は彼らの存在をパキスタンに知らせて、逮捕させ処刑した。

更にビンラディンは5回も秘密裏に訪中し、タリバン政権は経済・技術・軍事援助を受けていた。

事実、カンダハルに行なった米軍の空爆で、タリバン兵の死者の中に少なくとも20人の中共人民解放軍の兵士が含まれていたという外電もある。タリバン兵士支援の義勇兵は、パキスタンやアラブ諸国からだけでなく、中共の正規兵まで送り込まれていたのだ。

タリバンのザイーフ駐パキスタン大使は、朝日新聞記者の取材に対し

「我々は他国の内政には干渉しない原則を堅持しており、中国内のいかなる勢力の活動にも手を貸さない方針を伝えている」

と述べている。

中共とタリバンの密月は今や明々白々となった。

ビンラディンは、彼を信頼して軍事訓練を受けたイスラム教徒のウイグル人活動家たちを裏切った。またビンラディンを匿っていたタリバンも、ザイーフ駐パキスタン大使の発言にみるように、中共の資金供与に懐柔されて、圧政に苦しむウイグル人イスラム教徒を見捨てていた。

およそ自分を信用して頼って来た活動家たちを売り渡すような人間たちには、一片の正当性も認めることはできない。また圧政に苦しむ人々を解放するためのテロであり、聖戦だとの主張もその正当性を失う。

これ程までに卑劣なテロリストと手を結び、自国民の人権を弾圧し続けている中共政府は、世界最大のテロ支援政府であり、その矛先は明確に日本にも向けられている。

中共指導者層への秘密指令

「日本解放第二期工作要綱」

には、

「日本の国力の全てを中共の支配下に置き、中共の世界解放戦に従事せしめる」

とある。

第二期の目標は、「民主連合政府」の設立にあり、

第三期の目標は

「日本人民民主共和国」の樹立と、戦犯としての「天皇処刑」にあるとなっている。

昨年来、元朝日新聞記者松井やより(写真右)を主犯とする模擬「女性国際戦犯法廷」が、昭和天皇を戦犯に処そうと画策していることも、中共の指令に沿った破壊工作であることがこれで明らかになったと言えよう。

戦前の日本は、盧溝橋事件という中共の破壊工作によって、大陸の戦火に巻き込まれて国策を誤った。現在の日本もまた、中共の破壊工作によって、世界に冠たる平和国家を失おうとしている。

我々日本人は、平和と繁栄を築いてきたこれまでの実績に自信を持ち、中共政府の圧政に苦しんでいる中国人民にも支援の手を差し伸べようではないか。

ビンラディンに裏切られたウイグル人たちにも、また迫害され続けているチベット人たちにも支援の手を差し伸べようではないか。

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