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ますますボルテージが上がる 学会&公明の竹入バッシング

(http://www.toride.org/take/taka2.htm)

新公明党へ一石投じた竹入手記「聖教」は竹入氏への悪罵を連発

十一月七日、新党平和と公明が合流し、新公明党が誕生した。

新公明党は、参議院でキャスティングボートを握っているばかりか、衆議院でも四十一議席を占めており、国政の帰趨を左右しかねない勢力を有している。

その新公明党は「立党の原点」に立ち帰ることを基本方針に掲げているが、昭和三十九年に結党された公明党の「立党の原点」とは、畢竟、創価学会ならびに池田大作氏を守る番犬として忠節を尽くすこと、池田氏の天下取りの先兵となることに他ならない。

そうした新公明党、ならびにその背後にいる創価学会の姿勢は、九月末以来、激しく繰り広げられている元公明党委員長竹入義勝氏に対するバッシングに象徴的に示されている。

周知のように竹入氏は、八月二十六日から九月十八日にかけて、『朝日新聞』紙上に「秘話 55年体制のはざまで」と題する政界回顧録を掲載。

その中で、言論出版妨害事件の真相や、創価学会と公明党の政教一致の実態、さらには創価学会ならびに池田氏を守るべく検察・警察に対し不正な裏工作をした事実などを公表。

「政治が何かの利益団体のために、利益を擁護したり代弁したりする時代は終わりつつある。ひとつの団体や勢力が政党を支配したり、政党が奉仕したりする関係は、国民が目覚めてきて、あらゆる面で清算される時代となっている」

と、宗教団体と政党の在り方に一石を投じた。

「竹入さんの回顧録が、なぜ、いまこの時期に出されたかという点については、いろいろ取りざたされているが、新公明党の結党という事実がひとつの要素だったことはまちがいない。竹入さんとしては新公明党は、単なる池田創価学会の番犬ではなく、真に国民の負託を担いうる国民政党になれ、との思いがあったのだろう。」(全国紙政治部記者)

だが、こうした竹入氏の思惑とは裏腹に、創価学会・公明党は、竹入氏を「忘恩の徒」「不知恩の輩」「背信者」「裏切り者」と、口を極めて罵るとともに、「竹入が回顧録で明らかにした事実はすべてウソ」と開き直っている。

しかも、その内容は、竹入氏の述べた批判や問題提起に対し、正面から論争・批判を試みるのではなく、ひたすら、竹入氏ならびにその夫人や親族の人格・人間性を否定し、結果として回顧録の信頼性、信憑性を貶しめようとする、卑劣なものとなっている。

例えば、『聖教新聞』一面のコラム「寸鉄」での誹謗中傷。このコラムは、池田氏が自ら筆を入れることで知られているが、それだけに、竹入氏を非難する筆先の下品で野卑なことといったら、この上ない。

「元委員長は『悪鬼入其身』。権力の魔性が、竹入に『取り入り』『化け入り』」(10・3付)

「腐臭の退転者・竹入某。坊主に魂売って、大恩の民衆に『背き畢んぬ』」(10・5付)

「ウソ八百の怪顧録≠ナ世を欺く竹入某。党OBや党員が続々断罪録=v(10・14付)

「『愚劣』と『卑劣』の竹坊夫妻。皆が笑い、皆が怒り、皆が叱る爆笑劇」(10・19付)

「党と学会の間で立ち回った竹入は欺瞞の天才。でも政治は凡才、女房は悪妻」(10・20付)

「政教分離≠ナ『これからはオレの天下』と竹入。学会支配の黒き意図!」(10・21付)

「仏勅の学会を乗っ取ろうとした泥棒・竹入。その毒蛇の正体見たり」(10・22付)

「竹入、経歴偽り叙勲とは。これじゃ勲一盗≠セ、泥棒野郎との声、日本中に」(10・25付)

「日顕・山友・竹入は点と線でつながっていた。この忘恩と反逆の畜生共よ」(10・25付)

「『大衆の中で死ぬ』結党精神。『豪邸の中で金と宝石手に』竹入は天下の物笑い」(10・26付)

「竹入の天才的大ウソ=一つ一つバレる。この悪らつな化け物≠諱v(10・27付)

以上のごとく、「忘恩と反逆の畜生」だとか「泥棒野郎」、「愚劣・卑劣」に「ウソ八百」と、竹入氏や夫人の人権や名誉など、いっさいお構いなし。ひたすら悪罵を書き連ねる。これで「仏意仏勅の慈悲の団体」とか「平和と人権を守る団体」というのだから呆れるばかり。  

学会の会合でも竹入氏非難池田も「ロクな死に方できない」と

その創価学会は、十月二十二日、東京都八王子市にある牧口記念会館で本部幹部会を開催したが、その席でも各幹部が激しい竹入バッシングを繰り広げた。

例えば、秋谷栄之助会長は「竹入は現代における三位坊(日蓮大聖人に背いた直弟子)」と位置づけた上で、次のように激しい口調で竹入氏を非難している。

「先生、学会から受けた恩を平気で忘れる。先輩の意見や注意を一切聞こうとしない。政教分離を口実に、独断専行で党を私物化する。悪いことはすべて人のせいにして、いいことは全部、自分の手柄にする。これらの不知恩こそ傲慢の極みであります。大物ぶって大げさに大ぶろしきを広げ、人を撹乱する。人を騙して自分は策略の天才だとうぬぼれている。」

「どれだけ立場を利用して金儲けをしたか。自宅や別荘や一族の住居や宝石漁り、引っ込んでいたと思ったら勲章をもらう時だけノコノコ出てくる。政治家になってウソをつき、資産を増やす奴ほど極悪はありません。」

そして池田大作名誉会長もまた、名指しこそしないものの、南米・チリの前大統領エイルウィン氏の「政治家は公共・民衆に奉仕しなければならない」との発言を引き、「政治家の方が偉いのか!!」などと怒鳴り、激しい竹入非難を展開したのだが、笑わせるのがその言い草。こんなことを言っているのだ。

「『権力は特権を与えます。閣下とか先生とかいわれて、特別扱いを受けます。』これ、私がいってるわけじゃないんですよ。チリの大統領。(中略)『もしも政治家が人間としての謙虚さ、イヤ、人格的強さをもっていないときは、こんな環境の中で、本来の理想を忘れたり、信念を捨ててしまうものであります。不幸なことに権力というものは、必然的に驕りや堕落、権威主義をもたらすものなのであります。』

それではそうすればいいか。それは、ね。『あなた、池田先生が、適切に言われているように、民衆自身が賢明になることが、結論であります。』ね、正しいっちゅうです。『そして、一人一人が自分が関わっている事柄に関心を持ち、参加することであります。』というのは、自分自身が政治に参加して、いい、権力を監視し、悪を告発せよ、これが本当の民衆の姿だ、こうおっしゃってる。どう、正しいことやってんです。権力を監視しろ、悪を告発せよ、権力と戦えといってんです。」

創価学会の世界にあって、「先生」「閣下」といわれて「特別扱い」を受けているのは池田氏ただ一人。それだけに、思わず「これ、私がいってるわけじゃないんですよ。チリの大統領」などと言い訳がましい言葉が出たのかもしれないが、絶大なる権力と権威を手中にして、傍若無人に振る舞っているのは他ならぬ池田氏。その池田氏が「特権」批判をするのだから、これはもう、ブラックジョークとしかいいようがない。

その池田氏は、十月二十二日の本部幹部会の席上、こんな驚くべき言葉まで口にしている。

「あなたはロクな死に方、できませんよ。」

「広宣流布を裏切ったことは、大聖人を裏切った、仏罰は厳然です。」

この言葉の主語が竹入氏であることは明白。要するに竹入氏は、仏罰が当たり、ロクな死に方をしない≠ニいうのだ。創価学会の中には、池田氏の言葉を実現することに命を賭けている狂信者、ハネッかえりもいる。それだけに、この発言は「殺人教唆」ととれなくもない。重大な発言といえよう。

「公明新聞」も激しいパッシング 「聖教」に輪かけた罵詈雑言

こうした創価学会ならびに池田氏の言動に軌を一にし、激しい竹入バッシングを展開しているのが『公明新聞』。池田氏を守ることを「立党の原点」とする党だけに、その内容は『聖教新聞』の罵詈雑言にさらに輪をかけた、ひどいものとなっている。

『公明新聞』での竹入バッシングは、九月二十八日付紙面に掲載された「竹入義勝の謀略と欺瞞」シリーズに始まるが、以後、「検証・竹入疑惑」「背信者=竹入義勝の仮面」「座談会 『勲一等』が聞いてあきれる竹入の粉飾人生」「現職議員・OBらが怒りの声」と、とどまるところを知らない。

このうち「竹入義勝の謀略と欺瞞」「検証・竹入疑惑」は、それぞれ定価百円の小冊子として公明新聞から発売された。少なく見積もっても、百万から二百万部は出るだろうから、これだけで二億円から四億円の儲け。転んでもただでは起きない金権池田創価学会・公明党の体質がよく表われている。

両冊子では、竹入委員長のもとで党副委員長などの要職を占めた多田省吾、渡部一郎、黒柳明、大久保直彦、二宮文造などの各氏が、金だ、女だ、学齢詐称だと、竹入氏の人権や名誉を全く無視した卑劣な人格攻撃を繰り広げている。ちなみにその見出しと内容の一部はこんな具合い。

「胴巻きに札束ギッシリ 高級ブランド品を手当たり次第」

「一族であきれた中国放蕩旅行 大物ぶるため周総理すら利用」

「日中は金にならないといいながら、カネもうけに悪用」

「乱れた女性関係 変装してホテルで逢い引きも」

「要人との会談で大恥も 中身のなさにキッシンジャー氏も居眠り=v

「竹入はカードではなく、すべてキャッシュ(現金)で払っていた。当然、大量の札束を持ち歩く必要があったわけだが、とても財布に入りきらない。そこで、竹入は、ヨーロッパでも中国でも東南アジアでも胴巻き≠していた。これも初めは気付かなかったしかし、竹入が海外に出た途端、急にぐっと太って′ゥえる。おかしいな、と思ったんです。それが胴巻きのせいだと知った時は開いた口がふさがらなかった。」(10・8付『公明新聞』)

「買い物の中身にも驚いた。パリでは一流ブティックを軒並み回って、一カ所で百万円ほどの買い物をする。イギリスでは一着五十万円もするバーバリーのコート、スイスでは数百万円もするローレックスの腕時計。ドイツに行けばゾーリンゲンの刃物、イタリアではバックなどの革製品と、世界各地の高級品を買い漁る。ソ連の時は毛皮だった。」(同)

「率直に言って、竹入の女性関係はひどいものだった。乱れきっていた。竹入は委員長時代、ある女性と特別な関係を持っていた。逢い引きの場所は都内の某一流ホテルだった。そのころ竹入は他人にカオを見られたくないものだから、帽子を深々とかぶり、めがねをかけ、付けひげを付けて、こっそりホテルに出入りしていたという。」(10・10付『公明新聞』)

叙勲を断わり池田に忠誠心示す「受賞返上キャンペーン」の滑稽

こうした竹入氏に対する激しい人格攻撃を続ける『公明新聞』が、いま、全力で取り組んでいるのが「学歴詐称疑惑」。竹入氏には学歴の詐称がある、したがって平成八年秋に受けた勲一等旭日大綬賞を返上せよ、というキャンペーンである。

この竹入氏の叙勲に関しては、海外で勲章や名誉称号を買い漁り、自らの権威付けを図っている池田氏が、激怒した、という経緯がある。

「池田大作は国内では勲章を受けられない。だから、公明党の議員OBは池田の気持ちを慮って、叙勲を断わることが不文律の掟となっている。ところが竹入さんは一昨年秋、勲一等を受章した。これに池田はカンカンとなり、『聖教新聞』の叙勲者一覧表から竹入さんの名前をはずさせたということだ。」(元公明党地方議員)

要するに、叙勲を断わることが、池田氏に対する忠誠なのである。それだけに、竹入氏を非難するため『公明新聞』に登場した多数の議員OBは、叙勲を断わった話をことさらに披露。勲一等を受けた竹入氏を「堕落」「恩知らず」などと罵っている。

そうした竹入バッシングの一環として企画されたのが、十月二十五日、二十六日付『公明新聞』に掲載された「勲一等が聞いてあきれる竹入の粉飾人生」と題する座談会。ここでは、

「40年間も大ウソ、まさにサギ師=v

「これだけ悪行働き、何が勲章か」

「良心のカケラあるなら即刻、返上を」

「欺瞞男≠フ本性がはっきり見えた」

との見出しのもと、「竹入義勝の謀略と欺瞞」に登場した多田省吾、渡部一郎、黒柳明の各元副委員長と、伏木和雄元副委員長、長田武士元代議士、大川清幸元参議院議員が、竹入氏の叙勲を激しく非難している。

「叙勲の話にしても、先日の公明新聞で武藤辰男氏(公明愛知県本部長)が証言していた通り、『勲章をもらうようなのは公明党の議員ではない!』と偉そうに訓示していたのは竹入だ。多くの議員仲間が聞いている。そう言い出した張本人がぬけぬけと勲一等とは何事だ!

大川 全くサギ師≠フ手口だ!『根が卑しい』の一言に尽きる。

先日も元区議の原田隆さんのインタビューにあった。竹入と女房はとにかく『メシの種』にありつきたい、昔のような貧乏暮らしはまっぴらだという一心で議員になったと。言われてみれば、その通りだ。

女房が何かにつけて威張りくさり、ぜいたく三昧大ひんしゅくを買っていたのも根は同じだ。要するに、ドン底だった自分達の過去を思い出したくないから、よけいケバケバしい格好をし、派手に暮らしてみせては、虚勢を張っていたんだ。

伏木 竹入の勲章も同じだ。『本当に大衆のために働く政治家を』との党員・支持者の期待を受け、貧乏のドン底を拾ってもらい、国会議員にし、委員長にまでしてもらった。ところが結局、あの男は、どこまでいっても『自分』のことしかなかった。見栄を張り、虚勢を張ることしか頭になかった。その醜い『虚勢の人生』の挙げ句の果てが、あの叙勲だった。

長田 竹入にしてみれば、勲章をもらった段階で、『これで俺の人生は仕上がった』となったんだろう。党への背信、裏切りも、それが大きなキッカケとなったことは間違いない。『もらうものはもうもらった。もうこのくらいでいいだろう』と、計算し尽くしていた。どこまで見下げ果てたヤツか!この男の腐りきった卑しい性根には、本当に腹が立つ!」

だが、一歩ひるがえってみれば、『公明新聞』が激しく攻撃するこれらの疑惑やスキャンダルは、事実の有無はともかくとして、いずれも竹入氏が公明党委員長時代のできごとであったという。いまになって多田、渡部、黒柳、大久保、二宮、伏木の各副委員長は、「竹入はこんな悪党」と罵詈罵倒するが、そうした人物を委員長に担いできたのは、他ならぬ竹入氏を非難する各氏らである。

市川元公明党書記長開き直り発言人権認めぬ学会を許すな

だが、そうした責任はすべて等閑視。名誉毀損や人権侵害を伴う一連のバッシングについても、元公明党書記長・市川雄一代議士は、十月二十八日付『朝日新聞』朝刊に掲載された「反論インタビュー」で、次のように開き直っている。

「――公明新聞の竹入氏批判は、プライバシーや金銭問題など人格攻撃に及んでいます。元委員長に対して激し過ぎませんか。

『委員長を二十年やった人が、突然、党と支援団体を中傷したわけだから、裏切られた思い、怒りが強いのだと思う。表現にどぎつい点があるのは、機関紙一般の特性でしょう。』」

池田氏が本部幹部会で「悪とは徹底的に戦っていけ、言い切っていけ」と指示しており、これに忠誠を尽くすのが公明党なのだから、「表現がどぎつくなる」のは当然。

また、多田、渡部、黒柳、大久保、二宮、伏木などの各氏にしても、ここで竹入氏を罵らなければ、「竹入に誼を通じる裏切り者」と断罪されるのだから、保身のためにもやらざるをえないのだろう、お気の毒なかぎりである。

池田氏および創価学会は、自らに対して批判的報道を行なうマスコミ、メディアを「反人権メディア、人権侵害メディア」として激しく非難、「報道による人権侵害は犯罪」だと一大キャンペーンを張っている。

『公明新聞』もまた、九月二十四日付紙面で「報道による人権侵害を許すな」との特集を組み、党内に「報道と人権問題プロジェクトチーム」を設置、積極的な取り組みを行なっている旨、報じている。

自分達の人権は最大限尊重しろといいながら、批判者、造反者の人権や名誉はいっさい認めようとしない創価学会・公明党。

こんな全体主義集団が日本の政界を左右することになったら一大事。いまからでも遅くはない、国会はただちに宗教法人法の改正を審議した宗教法人等特別委委員会を設置し、竹入氏が明らかにした政教一致の事実を根拠に、池田大作氏の証人喚問を実施すべきである。

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