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酒気帯び運転の安川・鹿児島市議、公明党県本部代表を辞職

(南日本新聞ニュースピックアップ [2003 04/18 12:23])

公明党鹿児島県本部代表で鹿児島市議会の安川茂議員(56)が3月中旬に道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で鹿児島中央署に検挙された問題で、同党県本部は17日、幹事会を開き、安川議員の代表辞職願を受理した。県本部代表は当面、県議の黒田清信副代表が代行する。

安川議員は市議4期目。1999年度から県本部代表を務めていた。

党県本部によると、安川議員は14日付で県本部代表辞職願を神崎武法・党代表あてに提出。党本部も17日、辞職を承認した。県本部の次期代表は、5月中旬以降に開催予定の県本部大会で決めるという。

黒田副代表は「本人から16日に『ご迷惑をかけて申し訳ない』と説明があった。県民の皆さんをはじめ支持者の信頼を裏切る行為で、重ねて心よりおわび申し上げたい。今後は各議員が誠実に職務を遂行することで信頼回復を図りたい」と話した。

一方、安川議員が所属する鹿児島市議会の公明党市議団は団会議を開くなど終日、対応に追われた。中園義弘団長は南日本新聞の取材に対し、「議員としてやってはならないこと。市民や市議会に迷惑をかけ、申し訳ない」と述べ、18日の議会運営委員会で経緯を報告すると説明した。

■鹿中央署が書類送検

鹿児島中央署は17日、3月16日に道路交通法違反(酒気帯び運転)の容疑で検挙した公明党鹿児島県本部代表、安川茂鹿児島市議(56)=鹿児島市清水町=を書類送検した。

調べによると、安川市議は3月16日午前3時半ごろ、同市易居町の市道で酒を飲んで車を運転した疑い。通りかかったタクシーが蛇行運転している安川市議の車に気づいて同署に通報。任意同行して事情を聴いたところ酒気帯び運転を認めた。

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