Make your own free website on Tripod.com

竹入元公明党委員長「回想録」で波紋 創価学会の出版妨害工作を暴露

(國民新聞 平成10年9月25日号)

竹入義勝元公明党委員長が朝日新聞で「回想録」の連載を開始した。

その第1回で昭和44年の言論出版妨害事件に触れ、女性問題追及を止めた見返りに田中角栄首相(当時)に学会を批判する出版物の発行中止に動いて貰ったことを認めている。

改めて「公明党は創価学会の番犬だった」実態が浮き彫りにされた。

連載は「秘話・・・55年体制のはざまで」と題し8月26日から始まり、第1回で田中元首相との「助けられたり、助けたり」の関係を披瀝。

これ迄、竹入本人は勿論、創価学会も出版妨害事件について田中元首相に出版中止を働きかけたことはないと否定し続けていたが、真実をあっさり回想録で暴露、しかも公明党と創価学会の政教一致にまで言及したのだから、関係者にはまさに“青天の霹靂”。

公明党委員長時代の功績が全て池田大作の功績にすり替えられるなど公明の現状に警告を込め「回想録」で腹いせしたのか。

Copyright(C)2002- 「日本専門」情報機関(日本の情報の収集と保存)