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学術・教育・行政機関からの称号3()

創価学会の公式サイト(web.archive.org版)に掲載されているものを調べた結果です。従って、創価学会が掲載していないものに関しては後日に後回しされるか、調べないかのどちらかになります。理由は、創価学会がまとめて公表する以上、自信を持って公表しているはずだからです。なお公式サイトがあるものは、リンクを貼ってあります。また、----の上が私の解説で、----の下が公式サイトの情報です
創価名称とは、創価学会の英語ページの記載を元にしています(基本的に参照するページ)。その国の言語訳でも調べていますが、サイトで確認できない限り、別の団体の可能性もあり、断定できません。
創価学会に対する文句は、正式名称の日本語訳が直訳ではなく意訳であるために日本語訳しか知らないと誤解してしまうことと、英語以外の外国語名にも関わらず自分勝手に英訳した名称を使っているために検索が難しいことの二点です。直訳と正式名称を使わない限り、勘違いを利用した売名行為と受け取られかねません。

中国系のが少なくないので、ここで中国の事情を少々説明しておきます。まず中国の大学では、教授は教授と明言します。学位や資格を重視し敬意を払うのは、科挙制度という伝統があった中国らしいです。また、いわゆる客員教授を顧問教授と、名誉教授はそのまま名誉教授という名称を使用します。したがって大学における顧問は、教授とは違いますが、何を意味するのかはわかりません(検索にヒットするのは、顧問教授ばかりです)。
しかし教授職は、学位如何に関わらず学術的業績があればなれます。東大の安藤忠雄教授は高卒ですし、官僚・ジャーナリスト出身者は学卒が少なくありません。それに講師から教授になるまでの間に博士号を取得する人も、昔は少なくありませんでした。例えば、学卒初のノーベル賞受賞者となった島津製作所の田中耕一さんは、学卒ですが業績は申し分ないので教授として招聘する大学があってもおかしくないわけです。
そうしてみると、顧問教授ではないただの顧問というのは、中国の学問の伝統からすれば教授を名乗るに値しないと考えられます。つまり大学に何らかの形で貢献してはいるものの、学問的業績からすれば評価に値しないので教授と呼称するまでも無いということです。そういうわけで顧問とは、学業的業績以外で大学に貢献した人という意味なのだと考えて間違いないようです。

一覧3

吉林人民出版社・季刊誌「日本文学」顧問

池田大作氏が、作家や詩人であっても、日本文学研究者ではないことは言うまでも無い。そもそも日本文学研究者であれば日本文学系の学会で研究発表するだろうし、創価学会が喧伝するはずである。したがって研究業績以外の理由であるはずだ。
吉林人民出版社は、「南京大屠殺」の有力な資料として使われている『悲憤・血涙』(1988)を出版していることから、政治的立場は中国共産党寄りであることがわかる。また季刊誌「日本文学」は、中国研究所(役員名簿)の中国研究月報420号(1983.2)に「雑誌『日本文学』(吉林人民出版社)のこと」という紹介文を杉山太郎氏(検索したところ、明星大学の中国語専任教員だと思われる)が書いている。中国研究所の政治的立場は、中国研究月報421号(1983.3)469号(1987.3)に洞富雄氏の『南京大虐殺の証明』(朝日新聞社)の書評を掲載していることから、中国共産党寄りであることがわかる。また理事に、浜勝彦創価大学文学部教授がいる。
そもそも学界において、同じ学説・思想を支持する研究者達は派閥を作る。南京大虐殺に関して、虐殺派(洞富雄氏など)も、否定派(田中正明氏など)の様にである。つまり吉林人民出版社−中国研究所は、中国共産党系=南京大虐殺があったとする派で構成されているのである。したがって、季刊誌「日本文学」には日本でいうところの左翼系研究者が集まっていると考えられる。
以上から池田大作氏は、中国共産党を支持し、中国の歴史認識を支持する人物として貢献したから顧問になったと考えられる池田大作氏の小説や詩歌で、そうした思想を表現するものがあるのだろう
**洞富雄氏は、田中正明氏との討論に負けたそうである(大虐殺派のウソ写真と証言)。
**南京大虐殺に関する論争は、大虐殺派は身内の中間派からも批判され、まぼろし派と中間派の論争が中心となっているようだ(「まぼろし派」「中間派」「大虐殺派」とは?)。
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吉林人民出版社の公式サイトは見当たらず。中国東北区で、社会科学系の出版社としては最大規模の出版社の一つ。季刊誌「日本文学」は、王敏帝京大学講師の論文「宮沢賢治研究五十年」などが掲載されており、日本文学の学術的研究誌である。

北京大学・日本研究センター顧問

北京大学の「日本研究中心」であり、北京外国語大学の「北京日本学研究中心」ではない。キャンパス内に建物があることは、留学生情報で確認。顧問教授ではなく、顧問なので学問的業績を認められているわけではない。
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正式名称は、「北京大学日本研究中心」だが、中国語ページに「日本研究中心」はない。英語ページに"American Studies Center"があるが、"Japanese Studies Center"はない。Googleで【池田 site:http://www.pku.edu.cn/】で検索するがヒットせず。

武漢大学中日文化研究センター最高顧問

中日文化研究センターが、武漢大学でどのような位置付けにあるのか不明。また顧問教授ではなく、最高顧問なので学問的業績を認められているわけではない。
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名称は、「武漢大学中日文化研究中心」だが、中国語ページに「中日文化研究中心」はない。英語ページにも記載はない。Googleで【池田 site:http://www.whu.edu.cn/】で検索するがヒットせず。

湖南少年児童出版社名誉顧問

湖南少年児童出版社は、2000年10月、日本児童文学者協会の日共イデオローグとして最右翼である鳥越信の講演(日本児童文学百年報告)を主催している。このことからわかるように、中国共産党−日本共産党という系譜の出版社である。
実は日本児童文学は、党派性が強い。戦前は童心主義のロマン〜戦争プロパガンダという、戦後は児童文学者達が日本共産党に転向したことを受けて、日共イデオローグ〜思想善導〜課題図書という変遷しているのだ。日本児童文学者協会は、日本共産党系の読書運動家や児童文学者が多数派であり、課題図書の選定もまた自分達の仲間内で誉め合うわけで、日本では日共系児童文学を押し付けられているのだ(児童文学書評「児童文学は、いま……」)。
そういうわけで池田大作氏は、児童文学においては共産系イデオローグとして評価され、名誉顧問になったのだと考えられる。
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湖南少年児童出版社の公式サイトは見当たらず。

敦煌研究院名誉研究員

敦煌研究員の役職名には、高級専門職として教授副教授があり、専門職として研究員がある。したがって名誉職として、名誉教授、名誉研究員があると考えられる。これに加えて、富士美術館にて「常書鴻・嘉煌父子展」が開催されるなど創価学会と関係が深い常書鴻氏は、名誉院長になっている。
以上から名誉職は、名誉院長・名誉教授・名誉研究員の3つだろう。池田大作氏に、石窟の保全技術や敦煌研究の業績が無いのは間違いないのだから、広報宣伝が名誉研究員の理由ということになる
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敦煌研究院の公式サイトは見当たらず。
日本財団の当該ページによると、1945年9月に敦煌芸術研究所としてスタートした。1984年に拡張して敦煌研究院と改称され、中国国家文物管理局と甘粛省の二重の管轄下に置かれた。360名のスタッフを揃え、うち、150名の専門職(そのうち32名は高級専門職)で、@石窟の保全、A敦煌学の研究、B敦煌(莫高窟、楡林窟)の広報、宣伝活動、の3つの目的のために活動している。その成果として、600余の論文の発表、20余冊の著書、300枚以上の壁画の模写及び厳選した50の石窟の写真集を発行。これらは敦煌の観光の振興に非常に役立ち、観光客が来たことにより増加した収入等を観光資源の保護・保全の原資にも充てている。
人民日報の記事によると、 国際協力を通じて国内外の先進的設備を導入し、国内一流レベルの保護実験室を設けた。さらに、国際先進技術を学び、高い技能を備えた石窟保護分野の研究員と専門家、学者を養成、一連の重大な研究成果を獲得した。

新疆文物考古研究所名誉研究員

自治区文化庁の管轄下とはいえ、目的や組織体系などは、中国の政府研究機関のそれと同様だろう。したがって名誉職は、名誉院長・名誉教授・名誉研究員の3つ池田大作氏に、石窟の保全技術や敦煌研究の業績が無いのは間違いないのだから、広報宣伝が名誉研究員の理由ということになる
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新疆文物考古研究所の公式サイトは見当たらず。新疆関係の研究機関・大学によると、自治区文化庁の管轄下にある。

新疆ウイグル自治区シルクロード撮影協会名誉主席

中国には、あちこちに地域名や名所旧跡名を冠した撮影協会がある。新疆ウイグル自治区シルクロード撮影協会も、その一つだろう。また中国の各撮影協会が写真の民間芸術団体なので、これもそうだと考えられる。
名誉主席の理由は不明。
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創価名称は、"Xinjiang Silk Road Photography Association"なのだが、正式名称はおそらくトルコ語系の現代ウイグル語。現代ウイグル語がわからないので公式サイトの有無が確認できない。

新疆亀茲石窟研究所高級名誉研究員

他の中国政府機関管轄下の考古学系研究院と同様だろう。したがって名誉職は、名誉院長・名誉教授・名誉研究員の3つ池田大作氏に、石窟の保全技術や敦煌研究の業績が無いのは間違いないのだから、広報宣伝が高級名誉研究員の理由ということになる
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新疆亀茲石窟研究所の公式サイトは見当たらず。

旅順博物館名誉館員

旅順博物館は、1917年に関東都督府によって設立され、大谷探検隊収集品を所蔵する。大谷探検隊とは、1902(明治35)年、浄土真宗の大谷光瑞師(第22代鏡如上人)により実施された仏跡調査を目的とする旅のこと。この経緯により、浄土真宗宗門校の龍谷大学は、同じく大谷探検隊収集品を所蔵していることで交流がある。
一方、創価学会の宗門校の創価大学には、こうしたことはない。しかし池田大作氏は、海外初の名誉館員になったのである。旅順博物館が博物館である以上、功績は大谷光瑞師の方が、池田大作氏より大きいことはいうまでもないそうすると名誉館友は、どの程度のものなのだろう?
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旅順博物館の公式サイトは見当たらず。

東方文化集成名誉顧問

東方文化集成は叢書である。叢書とは、東方文化集成というシリーズで、様々なタイトル(テーマ)の書籍があるものと考えて貰えば良い。だから監修が執筆者を選択・依頼する形態になり、顧問というのはありえない。というのは、この場合の顧問が監修に助言するものであれば、その助言者を初めから監修の一人に加えるからだ。それに、そもそも図書館学(図書の分類方法などの学問)には監修・執筆はいても、顧問はいないのである。すると名誉顧問とは、一体何なのだろうか?
なお監修の季羨林博士と創価学会との関係は、東洋哲学研究所が「文明てい談 東洋の智慧を語る」(李羨林・蒋忠新・池田大作著)を出版していることがある。
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東方文化集成の公式サイトは見当たらず。
北京大学の「《東方文化集成》叢書問世」によると、中国の総合出版事業である。季羨林博士が中心になって、東方各国の政治・経済・文化・歴史・民族・宗教・哲学・文学などの分野で合計500種類を出版するということだ。
ちなみに李羨林博士は、北京大学東方言語文学学部教授兼学部長、北京大学副学長、中国科学院哲学社会科学学部委員、中国人民政治協商会議全国委員会委員、中華人民共和国全国人民代表大会常務委員会委員、中国言語学会会長、中国比較文学学会会長等を歴任。そして現在、中国敦煌トルファン学会会長等を勤めている人物である。

蒙古文学学会名誉顧問

日本の蒙古文学研究は、日本モンゴル文学会が担っている。その日本モンゴル文学会が提携先に、モンゴル作家同盟とモンゴル・ペンクラブとがある。この二つの団体が、モンゴル本国のモンゴル文学の中心である。
そうすると何故、中国の蒙古文学学会なのか疑問が残る。中国政府が、中国領土にモンゴルを含めていることが理由なのだろうか?つまり、モンゴルの団体ではなく中国の団体が正規であるという考えである。それはともかく、学術的学会の名誉顧問とは何なのか?
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創価名称は、"Mongolian Literature Institute of China"だが見当たらず。正式名称は、中国語なので「蒙古文学学会」のはずだが、これも見当たらず。

新疆ウイグル自治区文化庁高級文化顧問

省庁に招聘されるには研究業績が必要で、その専門的見地からの助言が求められる。そうすると研究業績のない池田大作氏は、高級文化顧問という立場で何をするのだろうか?
なお創価学会との関係は、公明党の「中国 新疆ウイグル自治区代表団が来党」によれば、公明党とウイグル自治区は親しいとうこと。
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創価名称は、"Xinjiang Uygur Autonomous Region of China"だが見当たらず。文字通り、中国ウイグル自治区の文化庁なのだろう。

トルファン博物館名誉館長

観光旅行者情報によると、良い物はウルムチ博物館の方に展示してあるらしい。ウルムチは西域最大の都市なので仕方がないことである。
名誉館長の詳細は不明。
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トルファン博物館の公式サイトは見当たらず。ウイグル自治区の博物館。

南開大学周恩来研究センター名誉所長

創価学会との関係は、「周恩来と池田大作 」(南開大学周恩来研究センター著)がある。朝日ソノラマから出ており、西園寺一晃(朝日新聞社総合研究センター)監修である。この関係で名誉所長になったのだろう。
西園寺一晃氏は、創価学会専門部のセミナー(平成12年10月26日)で、「私が歩んだ日中友好の道」と題し講演するなど、創価学会と関係が深い。また「北京の春」(栄維/戸張東夫訳)を 日中出版から出し、文化大革命を絶賛している。この思想的共通性が、池田大作氏に共感するところなのだろう。
ところでケ小平路線が進展するにつれて、文化大革命は批判されるようになった。それに伴ない周恩来の評価も辛くなるのは必然だろう。例えば、呉祖光(劇作家。1987年の胡耀邦事件以後、共産党を離党)は「周恩来は宰相で、皇帝の地位にはいなかったが、宰相としての職責を果していなかった。皇帝(毛沢東)が過ちを犯した場合、宰相(周恩来)が諌めるべきだが、そうしなかった。しかし、諫言していれば、彭徳懐(元国防部長)と同じ道をたどったであろう」(『日中経済協会会報』1988年7月号)と言っている。
池田大作氏は、周恩来礼賛をいつまで続けるのだろうか?
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正式名称は、"Zhou Enlai Studies Center"で、南開大学(英語ページ)にある。しかし、情報は皆無であり、中国語ページにはない。【周 研究 site:web.nankai.edu.cn】でヒットせず。
日本国際貿易促進協会京都総局当該ページによると、1997年、旧周恩来研究室を母体に、南開大学の政治、経済、歴史、中国語、観光などの学科の研究陣を集めて設立された。周恩来の政治、軍事、外交、経済思想の研究に力を入れる。中国共産党中央文献研究室顧問の李g氏、中国系英国人作家ハン・スー・イン女史が名誉主任に就任。さらに周恩来研究で成果をあげ、貢献のあった内外の専門家、学者、一般人を客員研究員に招いており、これを基に同センターを周恩来研究の学術センター、資料センター、周恩来精神を広める教育センター、内外の周恩来研究の連絡、交流センターにしていくという。

中山大学孫中山研究所名誉所長

孫文によって広東大学として設立。後に孫文(孫中山)を記念して、中山大学に改名された。
中国の現政権は中国共産党であり、孫文は中国国民党である。それなのに何故、孫文は国父として称えられるのだろうか?
そもそも孫文は、他力本願の革命家で、チャイナマフィアを前面に出して自分は安全に隠れるとういうものだ。そして、まだ制圧していない鉱山・鉄道・満洲を先売りして、革命資金を手に入れたのだ。日米の資本家に見放された後は、レーニンに援助を求め、「国共合作」へと発展する。また孫文は、自分が政権の座に着きたかったので、手段を選ばず政敵を暗殺させた。例えば、孫文を親分とする「支那暗殺団」は同志まで消しているし、北一輝は宋教仁の暗殺も「孫文がやらせた」と告発している。広州政府設立も、各地から軍閥や匪賊を集め、広州市民に対する略奪を認めただけでなく、広州商団大虐殺までやらせた。だからこそ市民の支持を得られず、広州政府は北京政府とはりあう力を手にできなかったのだ(いかにして中華民国体制は生まれたか)。
そして国共合作は、実はコミンテルン主導によるものだった。1921年、コミンテルン中国支部として中国共産党創立。1922年、マーリンが「国共合作」のアイデアを孫文に提案。1923年、「孫文・ヨッフェ連合宣言」により国共合作の下地を作る。同年、孫文が蒋介石をモスクワに派遣。 1924年、第一次国共合作(コミンテルンの挫折)。
つまり孫文は、中国共産党史観に従って称えられているのである池田大作氏の孫文理解も、中国共産党史観に従ったものなのだろう
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正式名称は、"The Institute of Studies in Dr. Sun Yat-sen"で、英語ページの"The Department of History"に記述あり。孫中山博士、孫中山博士の時代の政治・社会・経済・思想・文化、そして国際関係などが研究分野。関連施設に、孫中山博物館と図書館がある。教授7人、副教授4人が在籍。

大連芸術展覧館名誉館長

陶芸が主の博物館か?しかし池田大作氏が陶芸をするとは聞かないので、寄付なのだろう。あるいは、富士美術館あたりが陶芸品を貸し出したのか?
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1902年竣工。東清鉄道汽船会社、日本橋図書館、大連芸術展覧館と変遷。「見どころ 大連」によれば、陶芸展などが主流の模様。

中国国際文化伝播センター名誉理事長

サイト名がア(口編に阿)龍で、URLが"http://www.along2000.com.cn/"ということは、民間団体と判断して間違いない。また連絡先(住所、電話番号、メールアドレスなど)が皆無であり、サイトの構成が雑で中国の公共機関のサイト構成とは似ても似つかない(例えば、多言語ページは専用のフォルダを作っていない)。
正直言って、詐欺サイトとサイト作りが似通っている。こんな所の名誉理事長って、本当に意味があるのだろうか?
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正式名称は、"China International Culture Dispersion Center"である。URLに違和感があるが、"China International Culture Dispersion Center. All Rights Reserved"という表記で判断した。

北京魯迅博物館名誉顧問

「魯迅は偉大な文学家、偉大な思想家、偉大な革命家」(毛沢東)である。魯迅は、青年を革命の未来とみなし、次のように述べている。「この中国の歴史においてかつてなかった第三の時代(社会主義時代の意)をつくりあげるのは、現代の青年の使命である」。「革命のためには『革命人』が必要である」。「たくさんの新しい戦士をつくるべきだ」。そして革命的青年の育成のために、すなわち革命に有利であり青年の役に立つのであれば、自分の身を犠牲にして構わなかったのである。魯迅の命ある限り献身的につくすとは、プロレタリア階級の立場で、プロレタリア階級と人民大衆に向けられる徹底的な革命精神の帰結なのである。
2002年8月24日名字の言「真実の詩人」によれば、月刊「魯迅研究」に魯迅を偲ぶ名誉会長の長編詩が掲載された理由は、「魯迅の精神と作品の真髄が直接、胸に迫ってくる。研究者の姿勢を正す啓発力がある」 からだそうだ。なお池田大作氏の詩が掲載されたのは、「魯迅研究月刊」(魯迅博物館)であると思われる(日本は休刊中。中国は上海よりも関係が深い北京だろう)。
したがって池田大作氏は、毛沢東が評したままに魯迅を評価してきたことがゆえに、名誉顧問になったのだろう。
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北京魯迅博物館、池田大作氏に「名誉顧問」の称号を授与(人民日報)。

香港市政局名誉顧問

香港市政局は、香港特別行政区の行政を担う部局である。日本でいえば、都道府県庁に相当すると考えればいいだろう。つまり自治体の名誉顧問になったということだ。
Googleでログを拾えるが、英語・中国語ともにトップの1ページだけなので、名誉顧問の詳細不明。
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正式名称は「香港特別行政区香港市政局」で、公式サイトは見つかったが接続できず。

マカオ大学日本研究センター名誉所長

マカオ大学に、日本研究センターのページがないので、詳細不明。
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正式名称は、"Center for Japanese Studies"のようだ。マカオ大学の"Japan and the Peral River Delta"に記述がある。
他には、香港の日本語教育機関の当該ページに、経営学とのジョイントでメジャー・プログラムが設置されているとあるが、これはマカオ大学の"Faculty of Business Adminstration /Major: Japanese Studies and Business Management"のことを指しているので違う。

マカオ大学ポルトガル・アジア研究センター名誉所長

マカオ大学に、ポルトガル・アジア研究センターのページがないので、詳細不明。
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創価名称は、"Institute of Portuguese and Asian Studies, Macau Univ."だが見当たらず。 【"Institute of Portuguese and Asian Studies" site:www.umac.mo】でヒットせず。日本研究センターの名称から、【 "Center for Portuguese and Asian Studies" site:www.umac.mo】を試すがヒットせず。

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