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池田への名誉称号授与で紛糾(台湾・台南県)

(慧妙 第246号(通巻263号)150401号)

台南県長「学会の強硬な要求で」と謝罪

創価学会が日蓮正宗御僧侶の海外赴任を妨害すべく、他国の公的機関(フィリピン出入国管理局)に対して、いかに悪どい働きかけをしていたかが、白日の下に晒(さら)されたが、今度は台湾の台南県で、池田大作の名誉県民″に対する疑惑が持ち上がり、地元首長が謝罪する事態にまでなっていたことが判明した。

問題の名誉県民号は、本年一月二日に授与されたもので、同月六日付の『聖教新聞』では一面トップで 「台湾・台南県が第一号の授与 池田SGI会長を『名誉県民』に」

との大見出しを打ち、華々しく報じられた。その記事によれば、「SGI会長の長年にわたる文化・教育・地域社会への貢献を讃(たた)えたもの」だとか。

ところが、それからわずか数日後の一月九日、台南県の一般地方紙『中華日報』が、その授与に関して、重大な事実を報道したのである。

それによれば、「県政府文化局の会議で、『池田大作は、台湾を全く認知しておらず、かつ日本では、言葉と行動が伴わず、何かと物議を醸(かも)している人物である。なぜ、そのような人物に栄誉県民証を与えたのか、不可解である』との指摘があり、熱烈な討論が行なわれた。

その結果、会議上で蘇煥智(そかんち)台南県長が謝罪し、『池田大作の背景をきちんと調査せず、ただ、学会員達の栄誉県民証を授与してほしい≠ニいう強硬な要求によって、授与してしまった』と釈明した」という。

池田大作は、台湾と複雑な関係にある中華人民共和国に対しても、これまで盛んにアプローチをし続けてきており、そのことが、「台湾を認知していない」という表現になったものであろうが、この事実を知った時の同県政府の困惑は、想像して余りある。

自分の身を勲章や称号で飾るためには、授与する側の心情も平気で欺(あざむ)く池田大作――こうして、池田大作は、世界の各地から嫌われていくのである。

それにしても、「学会員達の強硬な要求」がどのようなものであったのか、具体的にはわからないまでも、この『中華日報』の記事からだけでも、池田大作の勲章や称号蒐(あつ)めの背景が、露骨に透(す)けて見えて、じつに面白いではないか。

何の功績らしいものもなく、その国では名も知られていない池田が、各国から(それも国名すら聞いたこともない国からまで)勲章や名誉称号を続々と受ける――これに何の疑問すら持たない創価学会人とは、いったい、いかなる人種なのか。

そのような学会人も普通ではないが、力まかせに蒐めたコレクションを身にまとい、得意満面としている池田大作の姿は、まさに、バカ殿サマ以外の何ものでもない。

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