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中国は幹部の学歴、学位を一斉に調べ上げる

(中国安全情報速報)

山東省、浙江省で多量な幹部の不正学歴問題が摘発されたのをきっかけに、中国は9月から、一斉に全国範囲内、県(処)クラス以上の幹部学歴を調べ始めた。

1980年代に入って、中国は学歴重視の幹部任命制度が実施された。在職しながら、学校に通い、学位を獲得した人は多いが、中には不正な方法で学位を取得したり、偽造したりした人もいる。不正で学位を取得した者は自己で説明、反省すれば、処分の対象にならないが、偽造、または疑惑を隠すものであれば、厳しく処分される対象と報道されている。

今回の精査は12月までに続く予定と言われているが、11月8日に開催される中国共産党の第16回党大会とは関係があり、共産党幹部の威信向上を狙うだろうと見ている。(2002年9月5日)

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