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「慰安婦発言で物議」 李栄薫教授がナヌムの家を謝罪訪問

(http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/06/20040906000060.html)

日本軍慰安婦と関連した発言で物議をかもしているソウル大学の李栄薫(イ・ヨンフン)教授(経済学部)が6日、京畿(キョンギ)道・広州(クァンジュ)市・退村(テチョン)面の「ナヌム(分け合い)の家」を訪問した。

この日午前10時、Jトリック大学の安炳旭(アン・ビョンオク)教授(国史学科)と共に「ナヌムの家」修練館を訪ねた李教授は、イ・オックムさんら7人の前で謝罪の意を明らかにし、クンジョル(地面に額をつける韓国式のお辞儀)をした。

李教授は「私の発言は日本が戦争犯罪を犯したという問題意識に基づいたものだった」とし、「日本に協力した多くの韓国人がおり、植民地解放以降も女性たちの性の搾取が国家権力によって行われてきたため、このようなことを総体的に反省してこそ韓国社会の道徳的な努力が高揚するという意味」と釈明した。

しかしこの日午前、李教授の発言内容が盛り込まれた放送をインターネットで視聴した元慰安婦の女性は、この弁明にも納得し難い様子だった。

「東豆川(トンドゥチョン)で体を売っている女性と私たちを比較するなんて、あり得ないこと」(イ・オックムさん)

「できることなら一発殴ってやりたい。私たちは国がなかったから強制的に連れて行かれたのだ」(キム・グンジャさん)

「あなたには私たちの“恨”は分からない。私たちの心に刺さった釘を抜くどころか、新たな釘を打ち込んだあなたは教授の資格がない」(カン・インチュルさん)

李教授は40分余続いた元慰安婦たちの叱咤の言葉と嘆きの声を黙って聞いていた。しかし、とても困惑した表情だった。

一緒に来た安教授が「李教授が伝えたかったのは、もっと高いレベルで、過去の清算のため、日本に対し強く抗議しなければならないが、韓国内部の反省も重要だという点を指摘したもの」と助け舟を出したが、火のついた元慰安婦たちの怒りを鎮めることはできなかった。

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