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国家情報院、北朝鮮へ密入国した汎民連代表ら6人を拘束送検

(中央日報 1999/09/18)

国家情報院は17日、北朝鮮に密入国し「8.15汎民族統一大祝典」に参加した汎民連・南側本部顧問ナ・ジャンスン(Na Jang Sun・64)氏ら6人を国家保安法違反の容疑で拘束、検察に送検した。

拘束送検にされたのは、全国連合副報道担当者カン・ヒュンク(Kang Hyung Ku・30)、釜山連合共同議長イ・ソンウ(Yi Sung Woo右・39)、金属連盟全羅北道組織部長パク・キス(Park Ki Su・33)、汎民連青年代表ソ・ウォンチュル(Seo Won Chul・28)氏など、全国連合および汎民連代表5人と韓総連代表ファン・ヘロ(Hwang Hae Lo・23・女・延世大4年・休学中)氏などだ。

彼らには国家保安法上の特殊脱出、北朝鮮称賛と鼓舞、会合・通信罪が適用され、釜山連合議長李氏は「鋼鉄書信」著者キム・ヨンファン(Kim Yung Hwan)氏が組織した民族民主革命党に加入した事実が発覚し、反国家団体加入罪が追加された。

国家情報院によれば、カン氏ら5人は、北朝鮮が先月4日と5日、北京で開催した「南北海外民族大討論会」に参加したのち北朝鮮へ密入国、金日成主席の遺体が安置された錦繻山記念宮殿で「金日成主席の統一の遺言を徹底的に貫徹する」との決議文を採択するなど、北朝鮮の体制宣伝活動に同調した容疑だ。

彼らは国家保安法撤廃、米軍撤収など連邦制統一の基盤を造成のために北朝鮮と共闘する決意を固め、釜山連合議長の李氏は金日成銅像前で号泣するなど、金日成に対する忠誠を誇示したと国家情報院は伝えた。

一方、黄氏はさる5月ドイツから出国、在独親北朝鮮関係者の斡旋により北京を経由し、6月1日に北朝鮮密入国したのち、北朝鮮の宣伝活動に同調しつつ、朝鮮学生委員会と韓総連間の連帯闘争案などを議論し、またあらかじめ準備していた小説本の書名や文章や数字を暗号化するなど、スパイの通信手法で韓総連側と連絡したことが発覚した。

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