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在日総聯、金総秘書に忠誠の手紙

(ソウル=連合ニュース 2001/05/28)チェ・ソニョン記者

在日本朝鮮人総連合会(総聯)は26日に東京で開かれた第19次全体会議で、金正日労働党総秘書に送る忠誠の手紙を採択し、大会を契機として総聯事業に一大転換を成し遂げることを確かめ合った。

27日の朝鮮中央放送によれば、総聯は手紙で金総秘書が最近総聯の事業方法を根本的に転換するための綱領的指示を与えたとしながら、「今回の大会を画期的な転換の跳躍として、在日朝鮮人運動に新しい昂揚を成し遂げる」と強調した。

総聯は手紙で、まず民族性の固守を同胞社会の存亡と後代らの将来の運命を左右する根本課題として前面に押し出し、在日朝鮮人運動の生命線である民族教育事業をより一層強化し、民族の尊厳を守るための運動を全同胞的に繰り広げる、と伝えた。

特に総聯事業を21世紀の主人である新しい世代を中心に確固として転換することにより、組織も愛国運動もより一層活力をもち旺盛に発展し、総聯の継承者を育成して同胞女性らの役割を高める、と決議した。

総聯はまた手紙で、同胞らの商企業から活路を開き、良い信用組合の再生と発展のために全力を尽くして、「同胞生活相談総合センター」をはじめとする「生活奉仕活動と、共和国公民の権利擁護のための闘争を広げ、同胞権益擁護団体の総聯の本分をつくす」と明らかにした。

これとともに、同胞らの生活と愛国事業の基本単位である総聯支部を重視せよ、との金総秘書の方針を徹底的に実践し、分会を活性化することによって、「総聯を各界各層の広範囲な同胞たちの中に深く根ざした大衆的組織として革新していく」と伝えた。

総聯は手紙で、6.15南北共同宣言の実現のための民族的事業に特色をもって寄与し、北朝鮮の強盛大国建設に愛国至誠を捧げ、日本をはじめとする世界人民たちとの国際的連帯性も一層発展させていくであろう、と強調した。

いっぽう中央放送は、26日に開かれた第19次全体大会第二日めの会議で、総聯中央役員および中央委員、中央監査委員、総聯規約改正案審議委員会、財政決算および予算案審議委員会などが全員一致でそれぞれ構成され、総聯中央委員会の事業報告を大会決定として採択した、と伝えた。

これとともに徐萬述第1部議長が新任議長として新しく選出され、許宗萬責任副議長が留任し、総聯中央委員らと監査委員らも選挙された、と紹介した。

またリャン・スジョン商工連合会会長、リ・ギソク総聯総合企画室長、チョ・ヨンヒョン氏ら3人が副議長に新しく就任し、朴在魯・オ・ヒョンジン副議長は留任しリ・ギソク新任副議長は復活した事務総局長を預かるようになった、と明らかにした。

中央放送はこれに先んじ25日の第1日めの会議で、総聯組織の強化発展と愛国事業に寄与した新しい世代の総聯幹部たちに「金日成主席青年栄誉賞」と「功労メダル」が授与された、と伝えた。

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