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北、朝総連に「団体結束」を要請

(連合ニュース 2000/05/25)

北朝鮮は25日、結成45周年(5.25)を迎えた在日本朝鮮人総連合会(朝総連)に、団体の結束に力を注いで行くことを促した。

北朝鮮労働党の機関紙労働新聞は、この日の論評を通じ「総連(朝総連)を破壊しようという内外反動等の策動が日に激しくなっており、在日朝鮮人運動で世代交替が起きている現実と合うように、総連を今まで以上に組織的、思想的に強化しなければならない」と強調した、と平壌放送が報道した。

労働新聞は、このために朝総連で△新しい世代を対象にした民族教育の水準向上△支部と分会の活性化、および役割の強化△より多くの団体員の確保△各界同胞らとの接触を通じた、大衆との親密化などに力を注ぐことを要請した。

新聞はまた、北朝鮮の強盛大国建設に「特色あるように」寄与するための努力を傾けることと、在日同胞の権益保護に率先していくこと、金正日・労働党総秘書の思想で団体を一色化することを要求した。

朝総連はさる55年5月25日、韓徳洙・中央常任委員会議長を中心として組織化された団体で、北朝鮮は「共和国の海外公民団体」と語っている。

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