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在日本総聯、「90日大衆的革新運動」を展開

(ソウル=連合ニュース 2001/02/28)チェ・ソニョン記者

在日本朝鮮人総聯合会(総聯)中央常任委員会は、在日同胞たちに来月1日から総聯第19次全体大会が開かれる5月末まで、「大衆的革新運動」を繰り広げることを訴えた、と朝鮮通信が28日に報道した。

総聯傘下の朝鮮通信によれば、総聯はこの日「在日同胞たちに送る呼訴文」を発表、「新しい世代をはじめとする各階層同胞をよりたくさん結束させる成果として、総聯第19次全体大会を迎えるためにすべての本部と支部、団体から90日間、一斉に大衆的革新運動を繰り広げるようになる」と明らかにした。

この運動は「総聯の現本部と団体ごとに、地域的特性と実情に合うように展開する創造的な運動であり、同胞自身が主人となり進行していく、一大愛国民族愛運動だ」と呼訴文は主張した。

呼訴文は現在、総聯には世代交替が完全になされ、事業環境が大きく変わった新しい条件で愛国民族愛運動を立派につづけ、長期化した日本経済の不況の中で同胞らの生活と企業を守り、総聯全般事業を大きく高揚させなければならない重大な課業が提示されている、と言及した。

このために、何よりもこの運動期間に金正日労働党総秘書をより正しく擁護し、総聯を中心として同胞を堅く結束させ、同胞らの生活の土台であり愛国活動の拠点である総聯支部と分会だけでなく、地域商工会、在日朝鮮人青年同盟支部と班、女性同盟支部と分会、地域青商会などの活動を強化しなければならない、と要求した。

これとともに、各組織に設立された「同胞生活相談総合センター」が効力を発揮するよう、専門知識と資格を持つ同胞たちがこれに積極的に協調し、このセンターに基づき生活と権利をよりよく守り「団体所属を問わず各階層同胞たちが愛国民族愛でまとまり、相扶相助する同胞社会を作らなければならない」と強調した。

また今年を「新しい世代の年」として指定しただけに●新世代同胞たちが民族の代と愛国の代をしっかりつなぐよう、誠心誠意に率いて●同胞たちの生活のあちこちから、われわれの言葉を学ぶ運動と群衆的な文化体育活動を活発に繰り広げ●「朝鮮新報」など総聯出版物を広く愛読するようにしなければならない、と促した。

特に革新運動期間に、すべての同胞たちが朝銀信用組合の迅速な再建と首脳運営のために努力し「子女をわれわれの学校に送り、学校を愛す全同胞的な運動を繰り広げよう」と伝えた。

呼訴文はつづけて、各支部と分会で6.15共和国同宣言履行のための事業に民族全体でとりかかり、強盛大国を建設していく北朝鮮に対する支援事業、日本国民との親善および連帯性を強化するために、積極的にでることを促した。

呼訴文はさきごろ、韓徳洙議長を失った大きな悲しみを力と勇気に変え、総聯組織をより一層強化し、全体大会を契機として愛国運動に拍車をかけることにより、来年の金総秘書の60周年誕生日を民族最大の名節として飾ろう、と訴えた。

総聯は1955年5月に結成されて以来、3年ごとに全体大会を開き、総聯の懸案と組織問題などを取扱ってきた。

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