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イスラム・テロ 北が操縦指導

(國民新聞 平成13年11月25日)

『北朝鮮を知りすぎた医者』の著者で、北朝鮮で医療援助に携わった末、同国から追放されたドイツ人医者、ノルベルト・フォラツェン氏は北朝鮮がイスラム諸国に対し

「テロ目的のパイロット養成を実施している可能性がある」

と指摘した。

フォラツェン氏によると、平壌市内にはイラク、リビア、イラン、エジプトなどのイスラム諸国の軍幹部が多数滞在。

いずれも各国大使館に所属する制服組だが、他の外交官とは異なり自ら自動車を運転するなど、当局の監視から外れて平壌市外でも自由な行動が認められていたという。

診療を通じて実態を探った結果、リビアの軍幹部などから、

「我々は北朝鮮との共同軍事訓練のためにここにいる。主にパイロット訓練を行っている」

との証言を引き出した。

さらに北朝鮮から脱出後に韓国の情報当局者から、

「北朝鮮はイスラム諸国に対してテロを目的とした飛行機を使った、パイロットの操縦訓練を行っている」

ことを確認したという。 

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