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暴走族による朝鮮人に対する暴行は「他民族滅殺行為、集団テロ虐殺蛮行」だ!

北「総連テロ事件」厳重処罰を要求

(連合ニュース 2000/12/06)

北朝鮮は6日、日本の東京で発生した在日本朝鮮人総連合会(総連)所属同胞テロ事件に対して「他民族滅殺行為、集団テロ虐殺蛮行」と規定、日本政府に対して「厳重な処罰」と「謝罪」を促した。

労働党の機関紙労働新聞はこの日「極悪無道なテロ虐殺蛮行を赦すことはできない」との題目の論評を通じ、暴走族により発生したものとうかがえる総連同胞テロ事件を取り上げ論じながらこのように強調した。

総連同胞テロ事件は先月25日の夜11時40分頃、東京の江戸川区近隣道路で発生したもので、暴走族30人ほどが乗用車に乗った総連所属青年4人を金属棒とナイフなどで暴行し、彼らのうちチャン・ヨンス(23)氏が亡くなった。

労働新聞は今回の事件を「いかなる偶発的な要因によって起きたものでもなく、事前に綿密に計画された組織的犯罪行為と指摘したのち、「われわれ共和国と総連に対する無分別な挑発であり、朝・日の敵対関係をより一層悪化させる作為的な行為だ」と繰り返し主張した。

新聞はつづけて「日本に住む朝鮮同胞らは、われわれ共和国の尊厳高い(尊厳な)海外公民」と前提にしながら、日本政府が彼らの民族権利と身辺安全を保障するための措置を行なわないでいる、と非難した。

労働新聞はこれとともに日本で最近、総連同胞らの騒乱の可能性が議論されるなど、関東大震災時の「朝鮮人大虐殺犯罪」を再現しようという動きが起きているとしながら、日本政府に対して「在日朝鮮人らの民主主義的民族権利と身辺安全を保障するための実際的な対策を至急に用意すべきだ」と要求した。

いっぽう総連千葉県本部関係者らとチョン氏の父、チョン・ソンホ(54歳)氏はさる4日、警視庁が調査本部を設置した葛西警察署を訪問し、早急な犯人逮捕、事件の背後関係についての釈明および公表、犯人の厳重処罰、暴走族の暴力行為取り締まりなどを願う「要望書」を提出した。

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