Make your own free website on Tripod.com

鄭周永現代名誉会長、金正日党書記と面談

(連合ニュース 1999/10/01)

現代グループ鄭周永名誉会長と鄭夢憲会長は1日、北朝鮮の金正日党書記・党総秘書とともに昼食を交わした、と北朝鮮放送が伝えた。

中央放送と平壌放送はこの日の午後6時の報道を通じて「金正日党書記同志は10月1日、平壌に滞留している南朝鮮現代グループ名誉会長鄭周永の要請により、彼と鄭夢憲会長と面会した」と明らかにした。

現代側は昨年10月30日に続き、2回目の鄭名誉会長と北朝鮮最高責任者金正日党書記・党総秘書との面談を成功させることにより、金剛山観光開発事業をはじめ、力点事業である西海岸工業団地事業など今後の対北朝鮮経済協力事業推進に弾みをつけるものと見られる。

北朝鮮放送は約2分間続いた報道で「金正日党書記同志は鄭周永名誉会長の平壌訪問を歓迎して、彼と暖かい雰囲気の中で談話をした」としながら「席上で名誉会長と会長は敬愛する金正日党書記・将軍が自分たちと面会してくれたことに対し、深甚な感謝の挨拶をのべた」と伝えた。

この席には朝鮮アジア・太平洋平和委員会の金容淳委員長と宋浩景副委員長などが同席した。

北朝鮮放送はこの日の昼食面会の場所や議論の内容については言及しなかったが、現代の西海工業団地事業と関連し、金正日党書記・総秘書の原則的な言及を基盤にした基本的な合意がなされたものと見なされる。

一方、鄭名誉会長ら一行5人は2日の午前、板門店経由でソウルへ帰ってくる予定だ。

Copyright(C)2002- 「日本専門」情報機関(日本の情報の収集と保存)